ニューヨーク 9/11 グラウンドゼロ ミュージアム ワークショップ
このアクティビティについて
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- ご予約はすぐに確定されます
ハイライト
グラウンド・ゼロ・ミュージアム・ワークショップでは、テロ現場から直接撮影された画像や記録を通して、9.11後の復興期の全貌を学ぶことができる。消防士、警察官、特別捜査官、生存者の声とともに、最も重要な詳細を学び、ガイドが タワーの窓ガラスの破片や爆発時に 残された事務用品などの品々を紹介します。
グラウンド・ゼロの遺物に触れることができる唯一のツアー。
英語、スペイン語、フランス語、イタリア語の無料音声ガイド。
博物館ガイドによる9.11遺物ツアー
含まれるもの
- 9.11グラウンド・ゼロ博物館入場-ワークショップ
- オーディオガイド付きツアー
- 館内ガイドツアー
- 記念写真(購入可能)
日付と人数を選択してください
予想されること
グラウンド・ゼロ・ミュージアム・ワークショップに到着すると、グラウンド・ゼロの復興期間中に発見された画像、ビデオ、音声、遺骨などで構成された100以上の展示品を見学することができる。オーディオ・ガイド・ツアーに個人で参加することも、専門のミュージアム・ガイドと一緒にツアーに参加することもできる。
ツアーに参加すると、サウスタワーの崩壊以来、時間が止まったままになっているフローズン・クロックなど、最も親密で感動的なオブジェを間近で見ることができる。
見学中は、爆発の影響を受けたPATH列車のトンネルの画像も見ることができる。また、9ヶ月以上にわたって行われた発掘調査や犠牲者捜索のビデオも見ることができる。
すべての展示物から、意味のある物語を学ぶことができる。生存者から警察官、消防士まで、創世記11章に登場する聖書の黒焦げのページ、WTCの瓦礫の中にあるバビロンの塔、名誉警備隊の特別な肖像画など、ユニークな画像をご覧いただけます。
また、3D写真のインスタレーションもご覧いただけます。この資料は、グラウンド・ゼロで唯一ライセンスを持つ写真家、ゲイリー・マーロン・スソンによって制作された。
ほとんどの博物館では、展示物に触れることは禁じられている。しかし、グラウンドゼロ博物館のワークショップは違う。見学中、ガラスの破片、鉄板、その他タワーのファサードや窓の部材に触れる ことができる。
この博物館は「アメリカのベスト博物館25」に2度選ばれている。ハイライン・パーク、チェルシー・マーケット・イータリー、ホイットニー美術館などのランドマークを訪れることができる歴史的な地区、ミートパッキングに位置している。